某歌ロイドにはまった人がちまちま書いているようです。ブログ名で好きCPがわかる罠
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ちょっと泊まりに出ていました。今日もこれから泊まりにでます。
いやあ、お盆ですなあ。
帰宅後もいろいろ立て込みそうなので、来週の日曜辺りまで更新は遅くなりそうです。
今、カイトがやって来たよ!編とあと何本か書いてるんですが、今週はあげられて1本、かなあ……
それにしてもmagnetどうしてくれよう。
思い立って幾つかの組み合わせで脳内にプロットができているんですが、こうなったらもう組み合わせ全制覇……いえ、やっぱりやめておきます。全入りとか無理だ。外国勢どうしよう。
というか、がくぽ×ルカのmagnetって無いんですかね……
さて、今日のタイトルですが、まあ、あれです。終戦記念日ですね、と。
以下管理人が思うことをつらつらと。
正直ブログのジャンルとかけ離れてるというかなんかこうアレなので、興味無い方はスルー推奨です。
あと、別に過激な思想とかそういうのでは全くないのですが(寧ろ普段の妄想の方が過激)、こんな記事で縦に長くとるのも何なので、下に畳んでおきます。
なら書くなよ、と言われそうですが、ネットの片隅で呟いておきたかったんです。
いやあ、お盆ですなあ。
帰宅後もいろいろ立て込みそうなので、来週の日曜辺りまで更新は遅くなりそうです。
今、カイトがやって来たよ!編とあと何本か書いてるんですが、今週はあげられて1本、かなあ……
それにしてもmagnetどうしてくれよう。
思い立って幾つかの組み合わせで脳内にプロットができているんですが、こうなったらもう組み合わせ全制覇……いえ、やっぱりやめておきます。全入りとか無理だ。外国勢どうしよう。
というか、がくぽ×ルカのmagnetって無いんですかね……
さて、今日のタイトルですが、まあ、あれです。終戦記念日ですね、と。
以下管理人が思うことをつらつらと。
正直ブログのジャンルとかけ離れてるというかなんかこうアレなので、興味無い方はスルー推奨です。
あと、別に過激な思想とかそういうのでは全くないのですが
なら書くなよ、と言われそうですが、ネットの片隅で呟いておきたかったんです。
広島の原爆の日前後から今日にかけて、太平洋戦争関連の番組が様々な形で組まれていて、いいなあ、と思います。
自分は大概NH.Kのを見るのですが、中でも見たいと思うのは、体験談をとつとつと流すようなもの。
戦争を、体験した人の言葉って、とっても重いです。
機械ごしの肉声で、ここまで重く響く言葉を、他に聞いたことはないです。
まして、本人の声を直接聞いたら、なおさら。
戦争の良い悪い、正義だなんだについて、語る気は毛頭ありません。
立場によって変わりうるものですし、実際に体験していない人間が、又聞きしただけの知識で簡単に判断できるほど、単純な問題でもないと思うからです。
ただ、体験談を聞くたびに思うのは、
この人の言葉を、こんなにも重くさせた出来事は、忘れてはならないし、権利者の都合のいいように書き換えてはいけない出来事なのだろう、ということ。
それだけの出来事を、語り継ぎ、考えることは、後の世代の義務に近いとも思います。
知識として知っているだけじゃなく、ちゃんと向き合って考えないといけないんじゃないかな、と。
聞くだけで辛くなる、涙が出てくる言葉や声なんて、自分にはそうそうないです。
ですが、戦争の体験談って、みんなそうなんですよね。
自分は、少なくとも、自分の子供たち、遠い子孫に、こんな重たい言葉を語らせるのは嫌だと、そう思いました。
そんな未来が来ないことを祈るとともに、「太平洋戦争」というたった一言の言葉の中に宿る、各国の数多の戦没者の眠りが、安らかな眠りであることを願って。
こんなところまで読んで下さった方、いらっしゃるかわかりませんが、こんな拙い文章を読んでくださって、ありがとうございました。
自分は大概NH.Kのを見るのですが、中でも見たいと思うのは、体験談をとつとつと流すようなもの。
戦争を、体験した人の言葉って、とっても重いです。
機械ごしの肉声で、ここまで重く響く言葉を、他に聞いたことはないです。
まして、本人の声を直接聞いたら、なおさら。
戦争の良い悪い、正義だなんだについて、語る気は毛頭ありません。
立場によって変わりうるものですし、実際に体験していない人間が、又聞きしただけの知識で簡単に判断できるほど、単純な問題でもないと思うからです。
ただ、体験談を聞くたびに思うのは、
この人の言葉を、こんなにも重くさせた出来事は、忘れてはならないし、権利者の都合のいいように書き換えてはいけない出来事なのだろう、ということ。
それだけの出来事を、語り継ぎ、考えることは、後の世代の義務に近いとも思います。
知識として知っているだけじゃなく、ちゃんと向き合って考えないといけないんじゃないかな、と。
聞くだけで辛くなる、涙が出てくる言葉や声なんて、自分にはそうそうないです。
ですが、戦争の体験談って、みんなそうなんですよね。
自分は、少なくとも、自分の子供たち、遠い子孫に、こんな重たい言葉を語らせるのは嫌だと、そう思いました。
そんな未来が来ないことを祈るとともに、「太平洋戦争」というたった一言の言葉の中に宿る、各国の数多の戦没者の眠りが、安らかな眠りであることを願って。
こんなところまで読んで下さった方、いらっしゃるかわかりませんが、こんな拙い文章を読んでくださって、ありがとうございました。
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