お知らせと

「ウタにココロが宿るなら」の注意事項を追記しました。以下、追記の内容となります。

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先日、このお話が、「某古参サイト様の作品のパクリではないか」というご指摘をいただきました。

このコメントをいただいた後に、古参サイト様の作品であるということと、おそらくは管理人がまだ訪問したことのないサイト様の作品であるということを頼りに多くのサイト様を回らせていただきました。そして時間はかかってしまいましたが、おそらくはこの作品を指しているのではないか、という作品を拝読させていただくに至りました（作品名等が明記されていなかったため確証はありませんが）。そうした結果、確かに似ている点が多くありました。
このお話は管理人がその作品を知る前に純粋に考え書き始めたものであり、盗作、いわゆるパクリであるということも、その意図もありません。ですが根底にある設定が似てしまったために、お話そのものも似てしまったのかと、私見ではありますが、そう解釈しています。
このお話の連載を始めるにあたり、サーチ様等を通してなるべく多くのサイト様の作品を拝読させていただき、ネタが被ってしまわないか、お話が被ってしまわないかについては十分に配慮したつもりでしたが、管理人の認識不足のために今回の件を招いてしまいました。
この件について不快な思いをされた皆さまには、深くお詫び申し上げます。

このお話には管理人の着地点がありますので、一応最後まで連載は続けさせていただこうと思っています。ですが、似ているということに対して嫌悪を感じる、不快に思うという方は、閲覧をご遠慮いただいた方がいいかもしれません。

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以下、この件に関してご指摘下さった方へ。

追記の内容にもありますように、管理人には一切盗作の意図はございません。ご指摘いただくまで、このお話がパクリともとれるような内容であることも知りませんでした。
ですが、管理人の認識不足のために結果として話の内容が似てしまい、そのせいで御不快な思いをさせてしまったことに関しては、お詫び申し上げます。
また、自分はまだまだ稚拙なもの書きではありますが、もの書きである以前に人として、やっていいことと悪いことの区別はつけているつもりです。

御不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
貴重なご指摘をありがとうございました。